食中毒 その8 (長崎) [製菓衛生師過去問(食品衛生学)]

長崎H21 問20 食中毒に関する次の記載のうち、誤っているものはどれか。

1 細菌性食中毒は夏季に多く、ウイルス性食中毒は冬季に多い傾向がある。
2 自然毒による食中毒事件は、原因食品が出回る時期に多く発生する。
3 細菌性食中毒の予防の3原則は、「付けない」「増やさない」「殺菌する」である。
4 食中毒事件の病因物質の中で発生件数が最も多いものは、黄色ブドウ球菌である。

正解4

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