カスタードクリームの原料配合 その1 (山梨) [製菓衛生師過去問(実技・洋菓子)]
山梨H21 問56 カスタードクリームの原料配合として( )の中に入る分量で、正しいものを1つ選びなさい。
1 2個
2 4個
3 6個
4 8個
牛乳 … 1,000ml 卵黄 … ( ) 砂糖 … 350g
薄力粉 … 100g バター … 1,000g
1 2個
2 4個
3 6個
4 8個
カスタードプディング その2 (山梨) [製菓衛生師過去問(実技・洋菓子)]
山梨H22 問58 次のカスタードプディングについて、正しいものを1つ選びなさい。
1 カラメルは、水に落として溶け出すくらいがよい。
2 卵をほぐして、砂糖を加え、よく泡立てるようにする。
3 エンビカップに生地を流して、カラメルを入れる。
4 オーブン温度は、150℃の湯煎焼きにする。
1 カラメルは、水に落として溶け出すくらいがよい。
2 卵をほぐして、砂糖を加え、よく泡立てるようにする。
3 エンビカップに生地を流して、カラメルを入れる。
4 オーブン温度は、150℃の湯煎焼きにする。
ドーナッツの揚げ油の温度 (山梨) [製菓衛生師過去問(実技・洋菓子)]
山梨H23 問57 次の温度のうちドーナッツの揚げ油の温度として、正しいものを1つ選びなさい。
1 100℃~120℃
2 130℃~140℃
3 180℃~190℃
4 220℃~230℃
1 100℃~120℃
2 130℃~140℃
3 180℃~190℃
4 220℃~230℃
サブレの製造工程 (長崎) [製菓衛生師過去問(実技・洋菓子)]
長崎H20 問57 サブレの製造工程に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 粉糖とバターをすりまぜ、食塩を加えてさらに混ぜる。
2 薄力粉を加えて混ぜ合わせ、生地を冷蔵庫で休ませる。
3 4mm厚にのばし、型抜きする。
4 卵をハケ塗りして、200℃のオーブンで焼き上げる。
1 粉糖とバターをすりまぜ、食塩を加えてさらに混ぜる。
2 薄力粉を加えて混ぜ合わせ、生地を冷蔵庫で休ませる。
3 4mm厚にのばし、型抜きする。
4 卵をハケ塗りして、200℃のオーブンで焼き上げる。
ロールケーキ用スポンジ (長崎) [製菓衛生師過去問(実技・洋菓子)]
長崎H20 問53 ロールケーキ用スポンジの焼成工程に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 生地を薄くのばし、200℃くらいの強めの温度で短時間で焼く。
2 上火をきかせ先に表面に焼き色を付け、水分の蒸発を抑える。
3 下火が強すぎると底にも焼き色が付き、巻くときにヒビ割れが生じやすい。
4 焼成後は鉄板から移さないで冷えるまでそのままにしておく。
1 生地を薄くのばし、200℃くらいの強めの温度で短時間で焼く。
2 上火をきかせ先に表面に焼き色を付け、水分の蒸発を抑える。
3 下火が強すぎると底にも焼き色が付き、巻くときにヒビ割れが生じやすい。
4 焼成後は鉄板から移さないで冷えるまでそのままにしておく。